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2021.12.11

3DOM

スリーダムとシンガポール取引所の上場企業であるReenova社が、逆買収を前提とした株式譲渡契約を締結

株式会社スリーダム(本社:神奈川県横浜市神奈川区、以下、「3DOM」)は、2021年12月10日(金)にシンガポール取引所(以下、「SGX」)メインボード市場の上場企業であるReenova Investment Holding Limited社※1(本社:シンガポール、以下、「リーノヴァ」)に対して、当社完全子会社であるスリーダム シンガポール社(本社:シンガポール、以下、「3PL」)の全ての発行済株式を譲渡(以下、「本買収」)するために、リーノヴァと法的拘束力のある株式譲渡契約(以下、「本契約」)を締結しました。本買収は、3PLによるリーノヴァの逆買収(Reverse Takeover) ※2を前提としており、本買収及びその後の手続を通じて3PLをSGXメインボード市場に上場させることにより、3PLのプレゼンス向上に寄与すると共に、SGXメインボード市場からの資金調達を実現することを目的とします。

リーノヴァは、第三者機関の評価に基づく3PLの企業価値の80%の価格で、3PLの全ての発行済株式を取得することになっています。また、3PLの企業価値の80%が13億6000万シンガポールドル(約10億米ドル)を下回らないことが、本買収を実行するための条件の一つとされています。

3DOMは、本買収の対価として、リーノヴァが新たに発行する株式を株式統合前の発行価額1株当たり0.0075シンガポールドルで引き受けることになります。

本契約締結後、リーノヴァ及び第三者機関は、3PLに対するデューデリジェンス(調査)及びバリュエーション(企業価値評価)等を実施します。本買収は、これらの結果を含む本契約上の条件が満たされた場合に実行されます。

詳細は、2021年12月10日に発表されたリーノヴァのリリースをご覧ください。

スリーダムシンガポール・代表取締役社長 小黒秀祐のコメント:
「法的拘束力のある株式譲渡契約を締結できたことを大変喜ばしく思います。シンガポールは、当社の主要市場の1つである東南アジア・南アジアへのアクセスがよく、世界有数の情報ハブであり、上場によりこの地域でのプレゼンスを上げることは、非常に重要だと認識しています。今回の契約締結を契機として調達可能になる資金を活用し、当社が目指す循環型エネルギー社会の実現に向け尽力していきます。」

※1 Reenova社(Reenova Investment Holding Limited):
企業名:Reenova Investment Holding Limited
住所:60 Paya Lebar Road, #10-16 Paya Lebar Square, Singapore 409051
代表者:Chen Tong, Executive Chairman
SGX証券コード:5EC
Webサイト:www.reenovagroup.com

※2 逆買収(Reverse Take Over):
上場企業による未上場企業の買収・合併を通じて、未上場企業の上場を実現させる手法で、SGXメインボードの上場マニュアルに定められている(チャプター10、パートVIII)。

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